Wednesday, May 27, 2009

端午の節句


端午の節句は中国の古い伝統的なお祭りです。始まってから、二千年以上になります。この祭りは「屈原(qu yuan)」という詩人を記念するために始まりました。紀元前278年、五月五日(太陰暦で)、「屈原」は国のために,最後の作品を作った後で、「罗」という河に飛び込んで、自殺しました。国を愛してる大詩人だから、「楚(chu)」の民はとても悲しいでした。みんなその河で船で、詩人の遺体を捜しました。ある漁師(リョウシ)は、準備したもちと卵をに投げました。にいる動物が、例えば魚とか、蝦(エビ)とか、蟹(カニ)とかが、もちと卵を食べて、おなかがいっぱいになって、詩人の遺体を食べないようにするためだと言われていました。ほかの人もそうしました。それから、毎年太陰暦(レイインレキ)の五月五日に、その祭りを行います。

今日、端午の節句は地方によって、違います。たいてい龍船(リュウセン)のレースをしたり、かしわもちと卵を食べたりします。私の出身地は「瑞安(ルイアン)」という町です。私の町では、端午の節句のために、ほかのこともします。

最初の準備は、鴨(カモ)の卵をからくします。これには一ヶ月ぐらいいります。

   そして、お祭りから一週間ぐらい前に、かしわもちを作ります。いろいろな種類のかしわもちを作ります。例えば、肉のもち、しょっぱい卵黄(ラノオウ)のもち、豆(マメ)もち、棗(ナツメ)もちを作ります。もち屋でほかのもちも売れます。最近みんな時間がないので、店でもちを買います。


それから、この間、龍船のレースを練習します。お父さんは船の鼓手(コシュ)になってから、三年になります。彼は今楽しみにしています。今年の端午が来ますから。

端午の日の朝、お母さんは早く起きて、ドアの上に、蓬(ヨモギ)と菖蒲(ヨウブ)を掛けます。悪い妖魔などをドアで止めるためだと言われています。

そして、普通の卵としょっぱい鴨卵を煮て、かしわもちと果物を準備します。実は、この間には独特な果物があります。「ヤマモモ」という果物です。ほかの季節やほかの地方にない果物です。

食べ物を準備しながら、蓬と菖蒲の湯も煮ます。それから、お母さんが子供を起こして、みんな蓬と菖蒲の湯で顔と手を洗います。その後みんなはいっしょに朝ご飯を食べます。食べた後で、子供は卵の試合をします。卵の試合は誰の卵が一番かたいかという試合です。学校に行く時、卵をもって、学校で友達とします。面白いです!

もっと面白いのは船のレースを見ることです。その日は最後の試合です。皆は河の側で見ます。「頑張って!頑張って!」と叫びます。




端午の節句は私の出身地の大きい祭りです。私は端午が大好きです。大好きなの食べ物が食べられるし(もちとかヤマモモとか)、みんなでがんばる龍船のレースが見えるし、とても嬉しいです。最後に端午をしてから、八年になります。端午の時、ずっと家にいなかったからです。今年の端午は太陽暦(タイヨウレキ)で528日と627日です。端午は普通一年一回ですけど、今年のじゅん月は五月ですから、太陰暦で五月は二つあるのです。ちょっと困ります。でもお祭りは一回だけ行われるそうです。


Sunday, April 19, 2009

東京と伊勢市で二泊三日の旅行の計画


東京で相手先に居時急事があって会議はなくなった。けれど、6万円をもらえた。だから、6万円で二泊三日の旅行して帰ろう。
私は海鮮が大好きだから、海岸にある町伊勢市に行くことにした。でも、東京であまり観光しなかったから、最初の日で東京で観光しよう。
浅草寺
浅草
浅草は、東京に行ったら、行かなくていけない場所だ。浅草にはレストランとか商店とかとても有名だ。昼食するとお土産を買うつもりだ。それから、浅草寺に行く。
東京タワー
東京で浅草だけでなく、東京タワーも行きたい。午後、浅草寺に行った後、浅草橋と言う駅で地下鉄に乗って、大門で乗り換えて、赤羽橋から降りる。東京タワーに着く。いろいろな写真を撮ろう!
東京から伊勢市までの行事予定:
赤羽橋から、大門まで地下鉄に乗る。大門のそばで浜松町という駅から、東京駅で午後6:44発ののぞみ255号に乗る。名古屋で8:45発の近鉄を乗り換えて、伊勢市から降りる。伊勢シティホテルで二泊住宿する。
伊勢シティホテルは伊勢市駅から歩いて9分ぐらいかかるから、とてもべんりだ。それから、伊勢神宮からと遠くない。
伊勢市での最初の日:伊勢神宮に行く、若松屋にいく、汐湯・おかげ風呂舘旭湯にいく。伊勢シティホテルから宇治山田まで歩き、宇治山田駅から五十鈴川まで近鉄阪伊乙特急に乗り、それから伊勢神宮まで歩く。往復で800円だけ。
伊勢神宮

伊勢神宮は大きいそうので、4時間ぐらいかかるつもり。伊勢神宮にいった後、若松屋にいく。
若松屋のさつま揚げ
伊勢うどん
フナ寿司
まだい
若松屋は伊勢シティホテルから近い。若松屋では、試食もできる!若松屋には、いらいらな日本料理がある。例えば、フナ寿司とか伊勢うどんとか若松屋のさつま揚げがとてもおいしそう!
温泉 夕方、レストランに行った後、汐湯・おかげ風呂舘旭湯にいく。いつも温泉の事を聞いてるのに、行ったことだない。今度ぜったいいく。
                      夫婦岩
                  阿須地桃山文化村 伊勢市の第二日:夫婦岩と阿須地桃山文化村にいく。夫婦岩を見に行く時、日本の海岸線も見える。二つの場所に行くのはバスでできる。東京に戻る前に、もう一度温泉に入りたい。
東京に戻るために、伊勢市駅で5:54はつの近鉄に乗って、名古屋で7:40発の望み256号を乗り換えて、東京駅から降りる。私の二泊三日の旅行はそこまで終わる。

旅行の予算:
東京から伊勢市までの往復:13470円X2=26940円
伊勢シティホテルで二泊:6510円X2=13020円
温泉に行くのは二回:3000円
レストランに行くのは四回:8000円
入場料:3000円
東京でそれから伊勢市での交通費:2000円
お土産を買う金:4000円
合計:59960円

Monday, April 6, 2009

春休み

私はこの春休みの間にサンタバーバラにゆっくり休みました。毎日九時間寝ました。午前は勉強したり、料理したり、掃除しましたが、午後は砂浜に行って、日光浴しました。その後、ジョギングをしました。夕方、コンピュウタで映画を見たり、家族と友達に電話を掛けました。

そ して、ロサンジェレスに日帰り旅行しました。実は、その前にロサンジェレスに行ったことがありましたから、今回は、ビザのためにフランスの領事館に行きま した。約束は九時半なので、サンタバーバラから六時半に出発しました。約束に間に合って、とてもよかった。領事館に行った後、「 China Town 」という町に行きました。その町には、中華料理のレストランや、中国の商品を売る スーパ と店が たくさん ありました。私だちは「 上海人」 と言うレストランにご飯を食べました。それから、いろいろな中国の食べ物を買いました。初めてそこに行って、とても嬉しかった。

この春休みに私はあまり旅行しなかったけと、残念じゃあんりませんでした。私の卒業の論文をよく書きました。 そしても、よく休んで、春学期のために準備できましたから。

自己紹介

私はリチェンです。UCSBのEAP学生です。専門は英語です。アメリカにいるのは好きです。できれば、戻りたい。今年卒業します。フランスで就職したいから、がんばります。暇なとき、バトミントンとかピンポンとか大好きです。そんな事が好きなら、私に連絡してください。一緒にしましょう!
今から、サンタバーバラにいるのは、また54日です。短いから、毎日を大切にします。サンタバーバラは独特な町です。海と山があって、とてもきれいです。そして、砂浜と海岸も。ここにいろいろなことをしたい。すぐ帰らなければいけないから、残念。とにかく、ここにいる間に、楽しみにします。よしい!